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活動レポート

おうちで湯治 (3)

\ おうちで湯治 /

在宅勤務やオンライン授業だからこそできること

湯治ぐらしでは、
おうちで「からだとこころを見つめ直すこと」を
楽しんでいます

みなさんのくらしに、ご参考になれば!


「おうちで朝晩のお風呂タイム」

いつもは朝、もしくは夜にしか
シャワーかお風呂してないのでは?

湯治ぐらしには、歩いて3分のところに
我が家の風呂というべき組合温泉がありますが、
みなさんの家風呂でも同じことができる温浴効果を高める入り方をご紹介します

シャワーは洗い流すことが目的なので
身体を芯から温めることはできません

<入浴による温熱効果>
温まることで
・リラックス>副交感神経機能亢進>ストレス抵抗亢進
・血流増加>体温上昇、免疫機能活発化>組織への酸素供給により代謝UP・ヒートショックプロテインにより老廃物除去>自然治癒力アップ

が期待されます

<温浴効果を高めるには>
・朝は自律神経を活発化させるため、熱め(40度程度)のお風呂に浸かると
脳が活性化する効果が期待できます

・夜は、38-39度のお風呂だと副交感神経を刺激してくれ
ゆっくり、リラックスが期待できます
眠りの前のお風呂はこの温度が最適です

・ヒートショックプロテインは治癒力を上げるタンパク質ですが、
これは38-39度の入浴で、もっともと多く生成されることがわかっています

38-39度はちょっとぬるいなという温度ではありますが、
10分以上入ると、じんわり汗をかいてくるはずです
読書しながら自宅のお風呂に浸かり、ゆっくり入ってみましょう
じんわり汗をかいたら、お風呂からあがり水分補給をしましょう

・カラダや頭髪を洗うのは朝か夜どちらかで良いです
あまり皮脂を取りすぎると、皮膚バリアが低下してしまいます

・おうちのお風呂だからこそ、長居したり、読書したりも可能です
スマホやケータイを持ち込むのは、感電の危険性がありますのでやめましょう

・脱衣所にスマホを置いて音楽を流しながらお風呂に入るのはきもちいいですよ♬

・キャンドルを持ち込んだり、ハーブティを持ち込んだりもいいのではないでしょうか

・好きなバスソルト、入浴剤に凝るのもいいでしょう

<入浴の注意>

・食事の前後30分はお風呂を避けましょう
食前はエネルギーや糖分不足、水分不足のため、温泉宿なんかには饅頭とお茶が置かれています。そのように30分前程度に適度のエネルギーを採ってからお風呂へいきましょう

食後は、消化のため血液が胃に集中しています
お風呂に入ると全身に血液循環を促し、消化不良を起こすことがあるのです

・スポーツ直後は避けて1時間程度後に
これも血液循環の意味から、身体が通常運転を始めてからお風呂へ

・お酒を飲んだ後は避ける
お酒も血液循環を促進し、全身に行き渡っている状態に、
お風呂に入るとさらに加速しますので、血管にプレッシャーを与えすぎます

・熱があるときはお風呂を避けましょう
打撲やむちうち等からくるカラダの熱があるとき
風邪などから熱があるとき、身体が炎症しています
その場合は、温めるお風呂は避けたほうがよいです