
後藤康彰(日本健康開発財団・主席研究員 / フロフェッサー)
“illness” to “wellness”
科学的根拠も明らかになってきた「温泉の力」。現代によみがえら
When “I” is replaced by “We”, “Illness” becomes “Wellness”
湯治女子を応援してくださる方々の声
“illness” to “wellness”
科学的根拠も明らかになってきた「温泉の力」。現代によみがえら
When “I” is replaced by “We”, “Illness” becomes “Wellness”
湯治文化の1つの要素に、「食治」があります。食は体だけでなく、その人の心をも作り上げていくものだと私は思います。湯治女子が推進する「みんなの炊事場(MINSUI)」は、この湯治の大事な要素を現代にうまくフィットさせてくれています。
Foodbiz.asiaサイト(http://foodbiz.asia/)
湯治の危機感を感じるのは、別府だけでなく、ここ宮城・鳴子温泉郷でも同じです。私は、歴史ある旅館大沼を受け継ぐ者として、湯治文化を絶やしてはいけないといつも強く思っています。湯治女子と一緒に、湯治文化を世界に発信していきます。
旅館大沼(http://www.ohnuma.co.jp)